田舎の空き家バンク

もう正月も7日過ぎましたね。

一般に、空き家を貸したい場合は、賃貸需要のある都心や便利なところ、ということです。
しかし、田舎で貸せる場合もあります。

書店に行けば、田舎暮らしの雑誌や本もあります。
それだけ、田舎暮らしには根強い需要があります。
ただ、田舎は空き家が増えています。

かつて人はいろんな地方のいろんなところ、中山間部や海岸沿いとかにも、いわばばらけて住んでいました。
しかし、戦後、金の卵とかいうて、中卒などで集団就職で都会に出てきて、そういう人が郊外に家を構えるようになりました。
バブルのころは、びっくりするような価格で家を買ったりしてます。
そして、その郊外育ちの子が大きくなって、都心や便利なところに住むようになりました。
そんな郊外や田舎の不便なところには住まない、住めないという子供世代も増えました。
それで、田舎も、都市郊外も、空き家だらけとなりました。

そんな地方ですが、
各自治体・市町村には、空き家バンクがあります。
これは、空き家を登録して、売却先や賃貸先を見つけてもらうというものです。
田舎暮らしには、一定の潜在的需要がありますので、
もしかしたら、そういうところで入居者を決められるかもしれません。